「旦那より大きいあなたのチ〇コでイカせて!」不倫妻の本音にせまる官能セックス小説!
バレるかもという緊張感が不倫セックスをさらに熱くする物語です。
あなたのオナニーのおかずに、是非ご一読くださいませ。
不倫妻の本音…旦那より大きいあなたのチ〇コでイカせて
SNSで知り合った男。会うのは三度目だ。
ホテルのドアが閉まる音。それが合図だ。彼女はすぐに抱きついた。
旦那にはない激しい口づけ。長い時間、舌を絡め合わせる。
唾液が糸を引く。もう後戻りはできない。
彼女は貪るように服を脱がす。順番は関係ない。
早くあのチ〇コに触れたい。彼のズボンを下ろす。
勃起したチ〇コが顔を出す。
彼女はすぐにしゃがみ込む。
口の中へ収めていく。
ごっくんと深くまで含む。
喉の奥で震える感触。夫には絶対に見せない顔だ。
「早く…中で感じたい」
彼女は自ら馬乗りになる。
マ〇コをチ〇コの先端に合わせる。
ぐいっと腰を沈める。深くまで入れていく。
「あぁ…んっ!」大きさに息を弾ませる。彼女のマ〇コは火照っている。
旦那のものより太い。
ぎっちりと埋め尽くされる。
腰の動きがどんどん激しくなる。
隣の部屋に響くほどの音を立てて結合する。
彼女は完全に我を忘れている。
不倫の快楽に溺れる。
貞淑な人妻の仮面は剥がれた。
あるのは欲望のままに喘ぐ女の姿だけだ。
バレるかもという緊張感…不倫セックスをさらに熱くする
その言葉にマ〇コはさらに締まる。感じていることが伝わる。
彼は激しく腰を打ち付ける。
ベッドがきしむ。
結合部分から淫らな水音が響く。
彼女は口を手で押さえる。
でも、漏れてしまう喘ぎ声。
「ダメ…声、出ちゃう…!」
我慢できずに手を離す。大きく嬌声をあげる。
その瞬間、彼女のカラダを痙攣が襲う。
強烈な絶頂だ。
しかし彼は許さない。
そのままの体位で抱き続ける。
痙攣が収まらないマ〇コの中で、チ〇コはさらに膨らむ。
「中に出してもいいですか?」彼女は激しくうなずく。
夫との間では絶対に許さない行為。だが、今は違う。熱いものがマ〇コの最深部で迸る。
感じ切った彼女のカラダはぐったりとしている。
後悔よりも、充実感が勝っていた。
官能セックス小説の主人公は「佐藤しおり」
今回の官能セックス小説の主人公は佐藤しおりさん。
旦那より大きいチ〇コを欲しがる淫乱人妻さんです。
官能セックス小説で盛り上がったところで、動画でももう一発抜いてくださいませ。
佐藤しおりは旦那より大きいあなたのチ〇コでイカされる人妻好きな人におすすめです!