媚薬で感度300%!従順ギャルが悶絶イキ狂う官能セックス小説!
天真爛漫なエロギャルが電マ自慰で弓なり絶頂が止まらない物語です。
あなたのオナニーのおかずに、是非ご一読くださいませ。
媚薬と跳びっこで感度300%!従順ギャルが路上で悶絶イキ狂い
幼馴染の再会は、危険な香りだ。酔った勢いのホテルじゃ物足りない。
彼女はもっと貪りたがっている。
ミーナの目は、媚薬で潤んでいる。
コンビニの棚の前で、こっそり跳びっこを当ててみる。
彼女は突然、商品にしがみつく。
息が荒くなる。
「やばい…またイきそう…」店内には客の気配。
バックのジーンズを少しずつ下ろす。
冷たい棚に胸を押し付けながら、震える腰。
とびっこの振動がマ〇コを直撃する。我慢の限界だ。
路上に連れ出したら、もう止まらない。
壁に手をつかせ、背後からマ〇コに跳びっこを押し当て続ける。
彼女は公衆の面前で、声を殺して絶頂を繰り返す。
感度が上がりすぎて、チ〇コを求めずにはいられない。
天真爛漫な淫乱変貌!電マ自慰で弓なり絶頂が止まらない
ホテルのベッドでは、別人だ。プリンを食べる無邪気さが、次の瞬間には淫乱な雌に変わる。
媚薬が回った体は、触れるだけでイってしまう。
電マを渡せば、自らマ〇コに押し当てる。
仰向けになり、足を大きく開く。
クリトリスを直接攻めながら、激しく腰をくねらせる。
「イく!イく!イくっ…!」
白い肌が一気に赤らみ、体が弓なりに反り返る。
絶頂のたびにマ〇コから愛液が飛び散る。
それでも手を休めない。
イくたびに感度が上がる無限ループ。
彼女のマ〇コは、とっくにイキ疲れているのに、脳は快楽を求め続ける。
最後はオレのチ〇コが欲しくなる。
締まりの強いマ〇コに、一気に中出しだ。
官能セックス小説の主人公は「ミーナ」
今回の官能セックス小説の主人公はミーナちゃん。
媚薬で感度が300%に爆上がる従順ギャルです。
官能セックス小説で盛り上がったところで、動画でももう一発抜いてくださいませ。
ミーナは媚薬と跳びっこプレイ好きな人におすすめです!