緊張感が膣圧を極限まで高める、危険な中出し絶頂の官能セックス小説！
汗と愛液が混ざり合う、練習後の渇きを満たす生交尾の物語です。
あなたのオナニーのおかずに、是非ご一読くださいませ。
汗と愛液が混ざり合う、練習後の渇きを満たす生交尾
部活後の女子のエロさは異常。
筋肉がほぐれ、血流が良くなったカラダは性感帯が研ぎ澄まされている。
蒸れた練習着の奥から漂う、甘酸っぱい女の匂い。
それは最高の媚薬だ。
トイレに駆け込むように引き摺り込まれた彼女の口づけは、渇きを訴えていた。
練習着の上から揉みしだけば、汗で透けた白いブラがくっきり。
早くも先端が硬くなっている。「早く…お願い」と喘ぐ声に理性はぶっ飛ぶ。
パンツをずり下ろせば、もうマ〇コはぐっしょり。
部活後の高まった体温で、愛液も熱い。触れただけでびくんと震える。
その敏感さにチ〇コは限界だ。
ぐちゅぐちゅと唸る音がトイレに響く。
彼女のマ〇コは、運動で鍛え上げられた太ももと同じく、締まりが尋常じゃない。
ぎゅーっと搾り取られる快感。汗が交わる。
顔も胸も、結合部分も、全てが滴り落ちる。
誰かに見られる緊張が、さらに快感を加速させる。
緊張感が膣圧を極限まで高める、危険な中出し絶頂
「んっ！ちょ、音…！」彼女が怯える声が、かえってチ〇コを興奮で滾らせる。
廊下を歩く足音。
その度に、彼女のマ〇コは驚くほど強く収縮する。
ぎゅっ、ぎゅっっと。まるで意思があるかのようにしゃぶりついてくる。
その快感のあまり、腰の動きがより深く、より激しくなる。
「イク、イクってばぁ…！」彼女は目を白黒させながら、もがく。
だが、その絶頂の波が、マ〇コの収縮をさらに激しくする。
最高の快楽のループだ。
彼女の体内は、愛液と汗で滑りが良くなりながらも、奥の方では強烈な圧迫が続く。
もう我慢の限界。中に出したい衝動が爆発する。
「中に…だめっ、超危ないのに…！」という彼女の言葉も、もう耳に入らない。
グリグリと奥まで根元を押し込み、吐息を漏らす。
ドピュッっと熱いのが伝わる瞬間、彼女のマ〇コも最後の痙攣を迎える。
中出し後のだらりとした結合部から、白いものが混じった愛液がとろり！青春の証だ。
官能セックス小説の主人公は「なぎさちゃん」
今回の官能セックス小説の主人公はなぎさちゃんちゃん。
緊張感が膣圧を極限まで高めてチ〇コを締め付けるエロ娘です。
官能セックス小説で盛り上がったところで、動画でももう一発抜いてくださいませ。
なぎさちゃんは部活女子の蒸れた汗と超敏感マ〇コ好きな人におすすめです！
