青空キスで我慢不能…チア美少女と汗だくFUCK【官能セックス小説】

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青空キスで我慢不能…チア美少女と汗だくFUCKしちゃう官能セックス小説!

あなたのオナニーのおかずに、是非ご一読くださいませ。

青空キスで我慢不能…チア美少女と汗だくFUCK【官能セックス小説】

青空キスで我慢不能!チア美少女の汗だくユニフォームSEX

練習終わりに待ち合わせた屋上。

かりんちゃんはチアのユニフォーム姿で、汗ばんだ肌が夕日に照らされてキラキラしてた。

ちょっと息が上がってるから、胸の谷間が揺れるたびに目が離せない。

「先輩、なんでそんなに見てるの~?」

照れくさそうに笑うかりんちゃん。

でも、こっちの視線に気づいてるくせに、わざと体を揺らしてくる。

我慢できなくなって、壁に押しつけてキス。

最初は軽く……のつもりが、舌を絡ませたら止まらなくなった。

青空キスで我慢不能…チア美少女と汗だくFUCK【官能セックス小説】

かりんちゃんのマ〇コはユニのスカート越しでも熱くて、ぐしょ濡れ。

「んっ…先輩、もうダメ…ここでヤられちゃう…」

耳元で甘く囁かれて、理性がぶっ飛んだ。

屋上とはいえ、人目があるから一応部屋に移動。

でも、ドアを閉めた瞬間にまた貪り合う。

チアのブラを捲ると、ピンクの乳首がビンビンに勃ってる。

「あは…触られて、もっと感じちゃう…」

敏感すぎて、手マンですぐにイキだす。

ユニフォームを着たまま、腰をくねらせながら何度も絶頂。

汗だくで喘ぐ姿がエロすぎた。

ルーズソックス足コキで中出し2連発!笑顔のエロさがヤバい

ベッドに倒れ込んだかりんちゃんは、ルーズソックスを履いたままチ〇コを足ではさむ。

「これで気持ちいい? 私、初めてなんだけど……」

そう言いながら、ニヤニヤ笑ってくる。純真無垢な顔でエロいことするギャップがたまらない。

足の裏でしごかれると、チ〇コは限界寸前。

でも、すぐにフェラに切り替えられて、さらに追い打ちをかけられる。

「んぁ……ちゅぱちゅぱ……先輩の味、好きかも」

瞳を潤ませながら舐め上げる様子に、理性が崩壊。

青空キスで我慢不能…チア美少女と汗だくFUCK【官能セックス小説】

そのまま正常位で挿入。マ〇コの締まりがヤバくて、30秒も持たない。

「あっ、あっ……中に出して……お願い……」

ギュッと抱きしめられて、中出し。

でも、かりんちゃんはまだ足りないみたいで、すぐに2回戦開始。

今度は騎乗位で激しく腰を振られ、また中出し。

汗だくのユニフォームとルーズソックス姿でイキまくるかりんちゃんは、まさに天使の顔して悪魔のエロさ。

官能セックス小説の主人公は「かりん」

今回の官能セックス小説の主人公はかりんちゃん。

ルーズソックスで足コキしてくれるエロカワ美少女です。

かりんちゃん

官能セックス小説で盛り上がったところで、動画でももう一発抜いてくださいませ。

かりんちゃんは、チアリーダー美少女の汗だくユニフォームSEXとルーズソックス足コキ好きな人におすすめです!

かりんちゃんで抜きまくる~!

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<再生時間:1:22:00>

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