ある日、2人の男性に犯された私。
アナルとあそこに同時に2穴挿入されて、まるでオマンコとアナルに同時に2本のペニスが入っているような錯覚に陥るほど激しく突かれて…。
「あはぅ……」
その快楽を思い返すだけで、私の乳首は少し大きくなってしまうくらいです。(あぁん……だめぇ……また興奮してきちゃった)
お尻の奥が疼いてきました。なんだかお腹の奥まで熱くなってきちゃってます。(ダメよ……今日は大切な日なんだから)
そう思いながらも私は自分の指をお尻に…「あぅ……ん」
無意識にお尻の穴に指を入れてしまいました。
「んっ……あん」
それだけでもすごく気持ちよくなっちゃっています。(あぁん、だめぇ……私ったらこんなところでなにをしているの)
そうわかっているけどやめられません。どんどん激しく動かしていきます。
「あぅ……んっ」(ああぁん、気持ち良すぎるよぉ)
いつの間にか私のもう片方の手は胸の方に伸びていました。乳首をつまんでコリコリ
「ひゃうん!」
それだけでもすごく気持ちよくて声が出ちゃいます。(あはぅ……気持ち良すぎて止まらないよぉ)
アナルとオマンコを同時に責めながら、さらに胸を揉んだりクリトリスをいじったりしていきます。
「あはぁ……ああぁん」
「おい、お前そこで何しているんだ?」
「え!?」
突然声をかけられたことに驚きました。どうやら私がしていたことは全て見られてしまっていたようです。
振り返るとそこには2人の男性がいました。
20代前半くらいの若い男性です。
私服を着ていますが、学校の制服ではありません。
私は慌てて両手を離し、立ち上がってスカートを直そうとしましたが、その時にはすでに手遅れでした。
お尻丸出しの状態で立ち上がり、さらに胸を揉んでいたせいでブラもずれてしまっています。
「え、えっと……これはその……」
どう言い訳しようか迷っていると彼はニヤニヤしながら私に近づいてきました。
「へぇ?、君って露出狂だったんだ」
「ち、違います!私はただ気持ちよくなりたくて」
「でも自分でスカートめくったりして、お尻も丸出しだったじゃん」
「それは……その……ちょっとストレスが溜まっててついやってしまったというか」
確かに私はストレス発散のために自分で自分を慰めていたんです。でもまさかこんな
「ま、なんでもいいけどさ。それより俺も混ぜてもらってもいい?」
「え?それってどういう意味ですか?」
「だからセックスしようぜってこと」
彼はそう言うと私の腕を掴みました。そしてそのまま押し倒されてしまいます。
私は抵抗しようとしたのですが力が入らずされるがままになってしまいました。
スカートがめくれ上がったせいで下半身丸出しの状態で床に転がっています。
しかもパンツまで脱がされちゃっているから本当に恥ずかしい格好です!
でもそんなことはお構い無しといった様子で、彼は
「ほら、早くしようぜ」
そう言って自分のモノを出しました。
それはとても大きくて逞しく反り返ってるモノでした。あんなのが入るわけないよ!絶対痛いもん!!
「や、やめて下さい!」
「大丈夫だよ、ちゃんと慣らすからさ」
彼はそう言うと私の両足を持ち上げてオマンコを広げようとします。
私は必死に抵抗しましたが簡単に押さえ込まれてしまいました。
そしてとうとう彼のアレがアナルに入ってきたのです。ずぶぶっという音と共に侵入してくる異物
「痛いっ!抜いてください!」
あまりの痛みに悲鳴を上げてしまいました。
しかし彼は止まることなくどんどんと奥へと進んでいきます。
そしてついに一番深いところまで到達してしまいました。
「くぅ……あぁん!」
その瞬間、電流が流れたかのような衝撃に襲われました。
今まで感じたことのない感覚です。頭が真っ白になりそうになりましたがなんとか堪えます。
「へへっ、全部入ったぜ」
彼は嬉しそうに言うと腰を動かし始めました。
最初はゆっくり動いていたのですが次第に速くなって
「ひゃうん?あ、ああっん」
激しいピストン運動に私は喘ぐことしかできませんでした。
パンッ、パァンという音が部屋中に響き渡ります。そのたびに私の中に入っているモノの大きさや形を強く感じてしまいます。
「あぁん!すごいぃいぃいいっ!!」
「すげぇ締め付けだな。俺のを離さないように絡み付いてくるぜ」
「だってぇ、気持ち良すぎるんだもん!もっと突いてぇええぇええっ!」
「よし、じゃあお望み通りにしてやるよ」
彼はさらに激しくピストン運動を繰り返します。
子宮口とアナルを突かれるたびに意識が飛びそうになります。それほどまでに凄まじい快感なのです。
「ああぁあんっ…すごいぃいぃっ!こんなの初めてぇええっ!」
「俺もだ!すげぇ気持ちいいぜ!!」
二人は同時に絶頂を迎えました。
大量の精液が私のお腹の中に注ぎ込まれます。
熱い……焼けてしまいそうなほど熱いです……しかもまだ止まりません……このままだと本当に
「ああぁああぁあぁああぁあぁっ」
あまりの快感に私は絶叫してしまいました。
それでも彼は動きを止めてくれません。
それどころかさらに激しさを増したのです。
「いやぁああぁぁあぁああぁぁあっっ!!イグゥウウッッ!またイッちゃいますぅううっ!!」
その後も何度も何度もイカされ続けました。
そしてようやく彼が果てた時には完全に気を失ってしまいました。しかしまだ終わりではありません。
次はまた別の男性がやってきました。彼もまた勃起
「あぅ……あは」
「おい、次は俺だぜ。早く代われよ」
「わかってるって」
「あはぁ……もっとぉ」
それから数時間後、私は何人もの男性に犯され続けました。
そして最後にはみんな満足した顔で帰っていきました。
残されたのは床の上でぐったりと倒れている私だけです。
もう指一本すら動かす気力もありません。